Enactic、介護介護助手ロボット開発で全国30法人の介護事業者とパートナー締結

介護助手ロボット開発で全国30法人の介護事業者とパートナー締結 ICT・テクノロジー

安全性と実用性を重視、介護現場の知見を起点としたロボット開発を加速

-2026.1.14発表-
ヒューマノイドロボットの研究開発を行う株式会社Enactic(本社:東京都新宿区)は、2025年12月時点で、社会福祉法人を含む全国30の介護事業者と、介護助手ロボットの開発協力に関するMOU(基本合意書)を締結したことを発表しました。

Enactic、介護助手ロボット開発で全国30法人の介護事業者とパートナー締結

EnacticがAIロボティクス技術で目指すのは、職員一人ひとりにかかる業務負担の増加や、膳や清掃などの周辺業務に多くの時間が割かれる現状課題を解決すること。現在開発を進めている介護助手ロボット「Ēna(イーナ)」は、現場での実用性と、人と共に作業をする安全性の両立に主眼が置かれています。

介護職員が「人にしかできないケア」により多くの時間を使えるようにするために、ロボットが周辺業務を担い業務の効率化を進めていく環境を、介護の未来の姿としています。

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介護施設との取り組み

Enacticは今回のMOU締結を通じ、AIロボティクス分野の開発視点だけでは補いきれない介護現場の知見やニーズを幅広く集めていく、としています。
具体的には
・スタッフの方々へのインタビューでは、日々の業務の流れや、負担の大きい作業について伺い、現場の課題を整理
・施設を訪問して設備配置や業務フローを確認し、実用的なロボット開発に必要な条件を把握するとともに、開発の進捗や介護テックに関する情報をパートナー各社と共有
と発信しています。

「今後もパートナー事業者を全国で広く募集し、介護事業者との協働体制をさらに拡大していきます。」とコメントしています。

株式会社Enacticについて

株式会社Enacticは、介護業界、サービス業界や家庭において、人の生活を支援する「安全で実用的なヒューマノイドの導入」を推進します。実世界でのデータ収集を拡大することで基盤モデルの開発を促進し、特に人材不足が叫ばれる介護業界などにおいて、人とともに働くことで現場の生産性向上を目指しています。
https://enactic.ai/

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