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介護レク用自立支援ツールがバージョンアップ、職員負担も軽減

モーションセンサーを利用したゲーム性ある豊富なコンテンツで介護レクリエーションやリハビリテーションを支援する非装着・非接触型の自立支援ツール「TANO」(TANOTECH開発)に、機能強化された2021年度版が6月リリースされます。強化ポイントを中心に、活用メリットを紹介します。
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AIが分析、トレーニングロボットによる歩行支援サービス開始

身体機能の低下や転倒の経験などから歩くことに不安を感じ始めた高齢者に対し、安全で効果的な歩行運動を支援する歩行トレーニングロボットをパナソニックが提供を開始。AIが歩行を分析し一人ひとりに合わせた歩行運動を提供するという、最新のテクノロジーが駆使された新たな歩行支援サービスのメリットを取り上げます。
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誤薬事故防止に特化した服薬支援システム

[CareTex福岡/北九州]介護現場ではいかにICT化が進んでも、職員の介在が必ず必要となるのが与薬業務。薬が必要な入所者が多ければ多いほどその対応は煩雑になり、誤薬事故につながりやすくなります。その課題に、幅広く介護サービスを展開する企業が開発した、現場で即活用できるシステムが好評です。
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特徴的なスタイルの見守りセンサー

[CareTex福岡/北九州]すでに多くの介護施設での導入実績がある見守りシステムに、バイオシルバーが開発した見守りセンサーがあります。聞くと全国の介護施設に1000台以上が導入されているといいます。業務を効率化し入所者の適切なケアに役立つ評判のシステムを紹介します。
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介護現場を効率化するベッドセンサーシステム®強化へ

ベッドセンサーシステムの共同開発を続けるミネベアミツミとリコーがラインナップの拡充を発表、特にニーズの高かった参考体重測定、離床アラームに機能を絞ったモデル「ベッドセンサーシステム ベーシック」をミネベアミツミから発売となります。
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自治体向け地域包括ケアシステムICTソリューション

行政データ×ICTによる地域共生社会の実現に、日立ソリューションズ西日本が中国・九州エリアにおいて日立地域包括ケアシステムICTソリューション「情報共有システム」の販売を開始いたしました。地域全体によるサポートを実現し、地域包括ケアシステムの活性化、高齢者支援の質向上を目指します。
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正しい服薬をサポートする新発明の薬ボックス

[CareTex福岡/北九州市]高齢ともなると何らかの疾患が見つかりやすく、多くの方が複数種類の薬を服用することに。とはいえ、本人任せでは飲み忘れたり、飲んだことを忘れて重複服用してしまったり。そんな身近なお困り事を解消してくれそうな東洋電装(広島県広島市)のお薬ボックスを紹介します。
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ケアマネジャーのプラン作成をAIで支援

AIやICTを活用した介護福祉プラットフォームサービスを提供するウェルモが、居宅介護支援事業所のケアマネジャー向けのケアプラン作成支援AI「ミルモぷらん」発売。座学研修やOJT以外に経験・知識の差をカバーする手段となること、情報収集や事務処理時間の短縮に貢献するツールとして期待されます。
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その日から誰でも使える見守りシステム

[CareTex福岡/北九州市]介護施設の現場では人手不足への対応は急務な課題です。対策のひとつとしてその存在感が高まる見守りシステムですが、導入するにもいくつかの障壁があることも事実。そうしたなか、長崎市のベンダからその障壁が超えられそうなシステムが発表されています。
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1分間に2ℓボトル4000本分の空気を清浄

[CareTex福岡/北九州市]新型コロナウイルス感染拡大も相まってウイルス対策として俄然注目される空気清浄機。そんななかアルシステムの空気清浄機プリマヴェーラは、コロナ禍の前から話題となっている製品。そのワケは、特許申請中という独自技術と業界トップレベルの除去能力にあるようです。
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企業の介護事業参入を支援する「aba lab」誕生

誰もが介護できる社会の実現を目指し、ケアテックカンパニーのabaが介護業界への新規参入する企業への支援チーム「aba lab」を設立します。コンサルティング、臨床試験支援など複数のかたちでサポートするもので、“介護業界の事業開発を加速させていきたい”としています。設立経緯や事業概要を紹介します。
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日本発ヘルスケア革命をおこすAIファンド始動

この先要介護者が増え続けるなか、介護業界は人員不足に悩まされていますが、ICT・IoT・AIを用いて介護を変えることを目的とした「日本発ヘルスケア革命をおこすAIファンド」が設立されました。予定される活動概要を取り上げます。
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AI×音声入力による介護業務支援アプリ「CareWiz 話すと記録」

AIが言葉を読み取り記録してくれる介護記録AIアプリ「CareWiz 話すと記録」がリリースされます。この記録の自動化で、スタッフ1人あたり1日40分の時間削減が可能になるということです。開発者のエクサウィザーズ(東京都港区)のコメントを交え、特徴を紹介します。
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JHeC2021で「日病モバイル」が部門優秀賞

経済産業省主催の「ジャパン・ヘルスケアビジネスコンテスト(JHeC)2021のグランプリをはじめ各受賞者が発表され、病院向けICTプラットフォーム事業「日病モバイル」がビジネス部門優秀賞を受賞しました。その内容と各受賞者を取り上げます。
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介護記録AIスマホFonLogでワークエンゲージメント向上

九州工業大学で開発され、AUTOCAREがサービス展開する介護自動記録AIアプリFonLogが、お互いに感謝を伝える「サンクスメッセージ新機能」を搭載。職場の雰囲気を改善しながらワークエンゲージメントを高め、仕事ぶりを客観的に可視化できるように。そのユニークな仕組みを紹介します。
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