-2026.3.10発表-
介護現場で蓄積される情報を業務改善や経営判断に活かすための新サービスをソラジョウが同時リリース。
進むIT・AI導入と、成果につながらない現状
介護現場がテクノロジーを導入・活用しやすい仕組みを提供する株式会社ソラジョウ(広島県安芸郡)。新たにリリースしたサービスは、ITやAIの活用のネックとなっている要因を解消するものとなっています。
IT・AIの活用が進まないのは、
●DX・AI推進人材の育成が十分に行われていないこと
●AI活用の土台が未整備であること
この2つが大きな要因とされています。
独立行政法人情報処理推進機構「DX動向 2025」では、企業がDXに取り組んでいない理由として「DXへの知識不足(49.0%)」「DX人材不足(37.9%)」と、対応可能な人材不足との回答が多くあがっています。
また、システムの有効活用で重要となる現場業務での収集データの質、量について、現状では記録の形式が統一されていない、情報が一元化されていないといった課題も表面化しています。
AI介護記録、AIバックオフィス管理、DX・AI人材育成
今回ソラジョウがリリースしたサービスは以下となっています。

介護記録を標準化し、意思決定に活かす
「N-SYSTEM-Care AI」
・AIケア記録
入力された内容をAIが整理し、表現のばらつきを調整。新人や外国人職員等、誰が入力しても一定の品質を維持できる。音声入力も可能
・要約レポートAI
蓄積された記録を自動要約し、用途や期間に応じた帳票や報告書を作成。医師、ケアマネジャー、家族との共有に必要な情報を即座にまとめ、記録を経営判断やケア改善に活用可能

バックオフィス業務を一元管理する
「かいごのやさしいアプリ屋さんAI」
人事・総務・経営管理などの情報を一元管理。紙や表計算ソフトに分散していた情報や介護記録を集約しAI分析。管理会計や人事評価・採用状況が可視化され分析が可能で、意思決定の迅速化を支援
DX・AI推進人材を育成する
「やさしいDX・AI研修」
介護・医療従事者を対象にDXを進める組織づくりやプロジェクト推進、アプリ開発等を体系的に習得。現場で継続的にDXを推進できる人材育成を支援

株式会社ソラジョウ
https://kaigonocompass.jp

