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介護施設向け転倒転落予測AIシステムをAIベンダのFRONTEOが開発

介護施設向け転倒転落予測AIシステムをAIベンダのFRONTEOが開発 製品・サービス

自社開発のAIエンジンで電子カルテを解析し、患者の転倒リスクの可視化を実現したFRONTEO(東京都港区)が、介護記録にもとづく転倒予測解析を可能にした「Coroban Care」の販売を開始しました。

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高齢者介護の重要課題「転倒リスク」解決の一助に

AIが介護施設入所者の転倒リスクを予測しアラートを発信するシステムが販売されました。開発したのは、自社開発AIエンジンを活用した膨大なテキストデータの解析を得意とするAIベンダのFRONTEO(東京都港区)。2019年にエーザイ株式会社と共同で、電子カルテに記載された看護記録から入院患者の転倒転落リスクを予測する医療機関向けの「Coroban」を開発、販売していますが、新たに介護施設における介護記録に基づく利用者の転倒転落予測解析が可能とし、介護施設向け「Coroban Care」として販売開始されたものです。

高齢者の転倒・転落は、要介護状態・寝たきり状態や認知症の進行につながるだけでなく、死亡に至る危険性も高いもの。発生予防へのリスク管理にはさまざまな対策が考えられているものの、介護施設での転倒・転落予防は、医療機関より一層困難が多いこともあり、現場では対応に苦慮しているのが実情です。

Coroban Careは、そうした高齢者介護における重要課題の解決につながるシステムに位置付けられるものです。

Corobanについて
CorobanはFRONTEOがエーザイ株式会社と共に開発した、転倒転落予測AIシステムです。
FRONTEOの自然言語解析AI「Concept Encoder(コンセプトエンコーダー)」が電子カルテを読み込み、患者の状態や看護記録から転倒リスクを評価します。医療スタッフの負担を増やすことなく、従来の転倒・転落リスクアセスメントシートと同等の精度での予測が可能です。
日本転倒予防学会推奨品。特許登録番号:特許第6652986号

https://lifescience.fronteo.com/aidevice/coroban/

FRONTEO
https://www.fronteo.com/

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