高齢者の自立・介護度改善へ「自立支援」委員会2021が活動開始

高齢者の自立・介護度改善へ「自立支援」委員会2021が活動開始 News
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「自立支援」委員会は、高齢者のQOL(暮らしの質)の向上を目的に、有料老人ホームや高齢者住宅の運営など手掛けるタムラプランニング&オペレーティング(東京都千代田区)が、高齢者・介護業界に関連した企業と連携して設立したもの。4月から活動開始した委員会の概要を紹介します。

 

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メンバー得意の分野で自立支援と介護度を改善

タムラプランニング&オペレーティングが旗振り役となり立ち上がった「自立支援」委員会。高齢者や介護業界に関連する企業19社がスターティングメンバーとなり、4月から本格的に活動を開始しました。

その内容は、高齢者のQOL(暮らしの質)の向上を目的とし、高齢者・介護向け事業者の評価を高め、介護保険の財源の健全化に向けた、要介護度の軽減と自立支援への取り組みです。
また同時に、高齢者の自立・介護度軽減のエビデンスを取りまとめ、厚生労働省の科学的介護情報システム「LIFE」の連携も図っていくとしています。

 

LIFE
(科学的介護情報システム/Long-term care Information system For Evidence)
厚生労働省が運用する、自立支援等の効果が科学的に裏付けられた介護の実現に向け必要なデータを収集・分析するデータベース「CHASE」と通所・訪問リハビリテーションの質の評価データ収集システム「VISIT」が統合したシステム。4月1日より運用を開始。
令和3年度の介護報酬改定の介護報酬改定においては、「LIFE」の活用を前提とした加算や加算上位区分が設けられました。

 

以下、活動開始にあたり発表された内容より紹介します。

「自立支援」 委員会の取組み

・高齢者住宅に入居する方々や、デイサービス等を利用する方々の自立維持と介護度を改善する取組みに、タムラプランニング&オペレーティング、Tアライアンスメンバーが得意とする専門分野を駆使してご提案します。
・プレゼンテーションや体験利用を通し、その実効性をご確認ください。

高齢者の自立・介護度改善へ「自立支援」委員会2021が活動開始

高齢者の自立・介護度軽減へ

・介護機器・ITロボット×活用、ハード・設備改修でさらに効果、状態改善により重度から軽度へ、そして自立に近づけるよう Tアライアンスメンバーのコラボにより実現が可能となります。
・メンバーの持つ商品やノウハウを活用し、入居者の生活の質向上にお役立てください。

高齢者の自立・介護度改善へ「自立支援」委員会2021が活動開始

「自立支援」 委員会のメンバー

「自立支援」委員会2021の設立・第1回総会(2021年4月)では、19社の企業でスタートする取組みになり、それぞれの企業が得意とする機能・カテゴリーごとに高齢者の自立/介護度軽減へアプローチするものになります。

《機能・カテゴリー》

  1. 身体・認知機能向上
  2. 良好な摂食環境
  3. 適切な入浴・排泄
  4. フレイル・サルコペニア
  5. 居住・環境を整える
  6. 社会参加で豊かな暮らし

高齢者の自立・介護度改善へ「自立支援」委員会2021が活動開始

活動予定

当委員会では、高齢者のQOL(暮らしの質)の向上を目的として、要介護度の軽減と自立支援に向けた取組みを継続的に行っていき、関係する省庁や行政・団体への説明をはじめ、現場となる高齢者・介護向け事業者(ホーム)への案内をスタートしていきます。
今後もこのような高齢者住宅・介護サービスに関わる情報や案内を発信していきますので、当委員会の目的・取組みに興味がある方は、パンフレットや特設WEBページもあわせてご覧ください。

 

▼関連リンク
・パンフレット https://prtimes.jp/a/?f=d72736-20210401-4210.pdf
・特設WEBページ https://jiritsushien.tamurakikaku.co.jp/