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「#ケアワーカーをケアしよう」プロジェクト開始

「#ケアワーカーをケアしよう」プロジェクト開始 介護・福祉

新型コロナウイルスの感染対策を徹底し、高齢者や障害者の暮らしを支えるケアワーカー自身を支援する「#ケアワーカーをケアしよう」プロジェクトが開始されました。感染拡大から約1年経ち、「介護・福祉の仕事は好きだけど、さすがに疲れてきた」という介護・福祉の現場の声に手を差しのべようとする活動です。

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高齢者や障害者を支え自身のケアを後回しにするケアワーカーが働き続けられる社会へ

高齢者や基礎疾患のある方が感染すると致命率が高い傾向にあるのが、新型コロナウイルス。そのため、日常的に高齢者や障害者に接する介護・福祉従事者は、仕事場はもちろん普段の生活でも感染対策を徹底しなければならないことから、介護・福祉の現場からは「介護・福祉の仕事は好きだけど、さすがに疲れてきた」といった声が多くなっているといいます。

そうしたなか立ち上がったのが、介護・福祉従事者などのケアワーカー自身を支援しようとする「#ケアワーカーをケアしよう」プロジェクト。介護・福祉業界を専門に採用や人材育成支援を展開するBlanket(東京都文京区)の代表取締役・秋本可愛氏が中心となって立ち上げたこのプロジェクトは、高齢者や障害者の暮らしを支え、自分自身のケアを後回しにしてきたケアワーカー自身を民間企業や民間人の協力のもと継続的に支援することで、ケアワーカーが自分らしく生き生きと働き続けられる社会を目指すものです。

「#ケアワーカーをケアしよう」プロジェクト開始

2021年2月25日時点の情報

・プロジェクト名:#ケアワーカーをケアしよう
・プロジェクト期間:2021年2月25日(木)〜
・プロジェクトサイト:2021年3月下旬公開予定
・発起人:秋本可愛(株式会社Blanket 代表取締役 https://blan-ket.com/)
・プロジェクト主体:care for careworkerプロジェクト実行委員会
・サポート対象者:全国の介護・福祉に従事する方、または介護・福祉事業者
・お問い合わせ先:carecare@blan-ket.com

 

プロジェクト発起人 秋本可愛のコメント 「ケアの循環が生まれる社会へ」

「#ケアワーカーをケアしよう」プロジェクト開始

新型コロナウイルスの感染拡大から、約1年が経過しました。高齢者や障害者の暮らしを支える介護・福祉従事者の方々は、感染症対策を徹底しながらも、暮らしの彩りを守るため創意工夫を重ねながら今日まで過ごしてきました。その結果、間違いなく、彼らの懸命な努力のおかげで、守られてきた命や暮らし、そして笑顔がたくさんあります。

しかし、介護・福祉の現場からは「さすがに疲れてきた。」という声や、心身の不調を訴える声が多く聞こえるようになり、そのような困りごとを抱えるケアワーカーたちに寄り添った支援ができないか?と思い、今回のプロジェクトを立ち上げました。

このプロジェクトを通じて、いつも誰かのために頑張りすぎなケアワーカーの皆さんに、少しでも寄り添える企画を目指し、様々な企業と連携しながら取り組んで参りたいと思います。
そして、これからの日本は介護や福祉が必要となる人がますます増えてきます。今、元気に生活をしている両親やおじいちゃん、おばあちゃん、そして、自分自身もいつかは”介護・福祉”が必要なときがやってきます。しかし、介護・福祉人材は現状すでに不足しており、近い将来には現在の介護・福祉の仕組みは成り立たなくなると考えています。

もしも、家族に介護が必要になったときは、思いっきりケアワーカーに頼ることができる。そして、ケアワーカー自身がしんどいときは、誰かに甘えることができる。さらに、高齢者や障害者だって、ケアされるだけでなくケアする側にもなることができる。ケアをする側とされる側を固定せず、行き来しながら互いを頼りあえる。そんな未来を1日でも早く、当たり前にしたい。

まずはその一歩目として、今回のクラウドファンディングの成功をみなさんと一緒に目指していきたいと思っています。応援どうぞよろしくお願い致します。

協賛企業様のコメント 株式会社コーセー 執行役員 経営企画部長 原谷 美典様

このたびは、「#ケアワーカーをケアしよう」プロジェクトを通じて、コロナ禍において大変厳しい状況にある介護・福祉従事者のお力になりたいという我々の思いを、具体的なご支援の形でお届けできる機会をいただけましたことにつきまして、心より感謝申し上げます。

株式会社コーセーは、「美しい知恵 人へ、地球へ。」を企業メッセージに掲げ、美の創造と提供を通じて、世の中を少しでも明るくすることで、人々と地球の未来のために貢献していきたいと考えております。我々の、健やかで安寧な生活の基盤である介護・福祉分野で働く皆様に感謝と敬意を表すとともに、少しでも皆様のお役立ていただくため精一杯取り組んでいきたいと思います。

 

「さすがに疲れてきた」介護・福祉の現場―Blanket調査より

本プロジェクトの立ち上げに際し、Blanketでは全国の20歳以上のケアワーカー224名を対象に意識調査を実施しています。

調査概要
・調査名:介護・福祉従事者の新型コロナウィルスに関する意識調査
・調査対象:全国20歳以上の介護・福祉従事者 224名
・調査期間:2021年2月15日 – 2月18日
・調査方法:インターネット調査
・調査主体:care for careworkerプロジェクト実行委員会

【調査結果サマリー】

(1)8割以上のケアワーカーが「感染拡大前よりも仕事に対して心理的ストレスを感じている」と回答。原因は「プライベートの制限」「自身が感染を拡大させないか不安」「自身が感染しないか」などが多い

(2)6割以上のケアワーカーが「感染症拡大前よりも身体的な疲労を感じている」と回答。「感染対策により業務が多く発生」「疲労回復する行動が制限」「手洗い消毒による肌や手荒れ」などが原因

(3)7割以上のケアワーカーが「感染拡大前よりも私生活の自己出費が増加した」と回答。「マスク・手洗い石鹸・アルコール消毒液などの感染対策商品」「ハンドケア商品」「食費」などが増加傾向

(4)民間からの支援いただきたい項目は「人材不足を解決する支援」「身体やメンタルをケアする製品・サービスの提供」「自己負担している感染対策」「職業柄利用できないGoToトラベルなどの取り組み」など

「#ケアワーカーをケアしよう」プロジェクト開始

「#ケアワーカーをケアしよう」プロジェクト開始

 

仕事に対する心理的ストレスに関してお伺いしたところ、約85%のケアワーカーが「感染拡大前よりも仕事に心理的なストレスを感じている」と回答。その原因を伺ったところ、「プライベートが制限されているため」「自分を介して利用者や職場内で感染しないか不安」「自分自身が感染しないか不安」「ストレス発散を目的とした行動が制限されている」などの回答が多い結果となりました。日常的に高齢者や障害者に接しているケアワーカーは、感染対策を徹底するために自身のプライベートが制限されており、職員の行動制限に取り組む介護・福祉の職場も存在していることが分かりました。

仕事による身体的な疲労について伺ったところ、約63%のケアワーカーが感染症拡大前よりも身体的な疲労を感じていると回答。身体的な疲労原因としては「感染症対策により普段よりも多くの業務が発生していること」が最も多い回答でした。その他に、プライベートでの行動が制限に伴う「身体疲労をケアする行為が制限されていること」や「手洗い、アルコール消毒、マスクなどによる手荒れや肌荒れ」などの回答も多い結果となりました。

私生活における自己出費に関して伺ったところ、約71%のケアワーカーが感染拡大前よりも自己出費が増加したと回答。増加した自己出費項目については「マスクなどの飛沫防止アイテム」「手洗い石鹸・アルコール消毒液」などの感染症対策グッズのほか、手洗い回数が増えたことによって増加した「ハンドクリームなどのハンドケア商品」や「食費」などの回答も多くありました。

民間から支援していただきたい項目に関して伺ったところ、「人材不足を解決する支援」という回答が最も多く得ることができました。その他にも「身体やメンタルをケアする製品・サービスの提供」「自己負担している感染対策」「職業柄利用できないGoToトラベルなどの取り組み」などの回答も多い結果となりました。

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