課題が多いN4レベル外国人実習生への介護教育、エルロンが指導教材

課題が多いN4レベル外国人実習生への介護教育、エルロンが指導教材 News
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基本的な日本語が理解でき、漢字の読み書きができるN4レベルの外国人の介護技能実習生に対し、介護の専門知識を日本語で伝えることは難しいとされています。受け入れる管理組合、研修センター側もカリキュラム作成に試行錯誤している現実もあります。
そうした課題の多いN4レベル外国人実習生への介護教育にエルロンが指導教材セットを開発、明日からすぐに活用できる教材として提供を開始します。
  

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実際の介護現場で実践し成果のあった内容をベースに開発

厚労省によると「2025年には介護人材は37万7千人不足する」との予想を出しています。新型コロナウイルスの影響で、各国・地域からの入国制限措置が施されていますが、少なくとも介護業界では慢性的な人材不足が続くことから、今後はこれまで以上に外国人実習生に頼ることになるとの見通しがなされています。
  
その増加に伴って、表面化する課題がますます重くのしかかってくることにもつながりかねません。
  
 ・介護の未経験者に「介護の日本語」を教えることの不安
 ・試行錯誤するカリキュラム作成
 ・授業準備に要する時間の膨大さ
 ・介護にかかわる専門用語や知識の教育への不安 など
  
  
そうしたなかで、教育が難しいとされるN4レベルの技能実習生向け指導教材をエルロンが開発し、提供を開始しました。
同社はこれまでも「グローバルチームビルディング」「やさしい日本語でもマネジメント」など日本人・外国人材向けの研修サービスを展開している会社。今回の教材も、介護現場での日本語教育で実践し成果のあった内容をまとめ、介護経験がない日本語講師にも使いやすい教材に仕上げたということです。
  
授業スタイルは学習者が主体となって学ぶ「アクティブラーニング」形式で、実施してもらうことを前提とした内容とし、授業にともなう準備時間がほぼ0と大幅な時間の削減や指導マニュアルなど活用のしやすさも特徴となっています。


  
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