介護福祉に特化した事業承継マッチングサイト「ケアのバトン」提供開始

介護福祉に特化した事業承継マッチングサイト「ケアのバトン」提供開始 介護・福祉

障害当事者と共に開発したWebサービスを「インクルーシブを考える日(1/20)」に提供開始

-2026.1.20発表-
介護・福祉・医療業界に特化した「AI事業承継プラットフォーム」を運営する株式会社ケアのバトン(東京都渋谷区)は、介護・福祉・医療業界に特化した事業承継マッチングサイト「ケアのバトン」を2026年1月20日(インクルーシブを考える日)に正式リリースいたしました。

介護福祉に特化した事業承継マッチングサイト「ケアのバトン」提供開始

ケアのバトンが始めた、社名そのもののサービス「ケアのバトン」は介護・福祉・医療業界に特化したM&Aプラットフォームです。ですが一般的なプラットフォームとは異なり、“買い手がどのような想いで介護・福祉事業を承継したいのか”をオープンにしています。また、売り手の手数料無料、ビデオ無料相談など適切なサポートをおこない、介護・福祉・医療業界に特化し特有の課題や事情の理解がある強みを活かした特徴があります。

事業承継マッチングサイト「ケアのバトン」の特徴
①買い手の「想い」が見える安心のマッチング
一般的なM&Aプラットフォームとは異なり、買い手がどのような想いで介護・福祉事業を承継したいのかをオープンにしています。大切に育てた事業を、信頼できる人に託すことができます。
介護福祉に特化した事業承継マッチングサイト「ケアのバトン」提供開始

②売り手の手数料は無料
売り手企業は登録から成約まで完全無料で利用できます。買い手の手数料は事業承継成立時の2.5%のみと介護福祉事業者の経営負担を軽減します。
③介護福祉業界に特化した専門性
介護・福祉・医療業界に特化することで、業界特有の課題や事情を理解した上でのマッチングを実現します。ビデオ通話で無料相談。
介護福祉に特化した事業承継マッチングサイト「ケアのバトン」提供開始

介護・福祉業界は人手不足や物価高騰、介護報酬改定の影響などから事業継続が困難になる事業者が急増しています。東京商工リサーチの調査によると、2024年の介護事業者(老人福祉・介護事業)の倒産は過去最多の172件(前年比40.9%増)、休廃業・解散も612件(同20.0%増)と過去最多を更新しました。
一方で、介護福祉事業を新規創設の難易度も上がっており、志や実績のある事業者が事業を継続できない状況は、利用者にとっても地域社会にとっても大きな損失です。
こうした背景から、「事業承継」という選択肢を通じてケアを次世代につなぎ、介護福祉業界の持続可能な発展に「ケアのバトン」サービスが提供されました。

今回は、まず「買い手向け」機能を先行してMVP(Minimum Viable Product)としてリリースされます。売り手向け機能は順次リリース予定となっています。

ケアのバトン 代表取締役 CEO 田中 康雅
1日2件のペースで、介護福祉事業の倒産や休業が起きています。事業承継は、利用者さんとの信頼関係、スタッフの雇用維持、地域との取引関係の継続など、数字には表れない大切なものの引き継ぎも含まれます。介護福祉分野の円滑な事業承継には経営者の「想い」のマッチングが不可欠です。「ケアのバトン」を通じて、ケアを次世代につないでいくことに、引き続きインクルーシブなチームで挑戦していきます。

「インクルーシブを考える日」について
1月20日は、2014年1月20日国連総会で採択された障害者権利条約への日本の批准が承認されたことに由来する「インクルーシブを考える日」。障害者の完全参加と平等なインクルーシブ社会(共生社会)の実現を目指すことが掲げられた記念日に「障害当事者と共に開発した介護福祉業界の課題解決に挑戦するサービスをリリース」することで、誰もが安心してケアを受けられる未来の実現への想いを込めました。
100万円を目標にクラウドファンディング
支援額の80%は障害のある方の働く機会の創出に投資して、障害当事者と共に障害福祉分野の課題を解く事業開発に挑戦します。
<クラウドファンディング挑戦中|介護福祉の廃業問題を解決する「事業継承AI開発」に、障害当事者と共に挑戦したい!>
https://for-good.net/project/1002882

「ケアのバトン」サービスサイト
https://www.care-baton.jp/

タイトルとURLをコピーしました