産業用、家庭などのプロダクト、サービス等ロボティクスに関連する記事
認知症予防は40・50代から-会話ロボと共想法を実践
ロボット工学博士・大武美保子氏をリーダーとする理化学研究所の認知行動支援技術チームが、40・50代向けに認知症予防のための会話支援ロボットを使った共想法(きょうそうほう)体験会を実施。会話法で認知症予防につながるとの認識を広める機会となったようです。
入居者のモチベーションを向上し介護士の負担軽減するAIロボット
自動車部品市場で実績あるTPR(東京都千代田区)が新市場となる介護分野に向け開発したAIコミュニケーションロボット『CoRoMoCo(ころもこ)』を3月の東京ケアウィーク(東京ビッグサイト)で展示紹介し関心を集めました。
微細な力加減を制御するキヤノンの薄型で高精度の力覚センサー
キヤノンは、ロボットアームなどに搭載することで、物を動かす際の荷重や回転させる力の大きさ・方向を測定でき、人の手のような感覚を持たせることができる力覚センサーを発表。青山学院大がケアロボットに応用するなどヘルスケア分野での活用も期待されます。
高齢化社会の新たなウェルビーイングへ―『LOVOT』がアワードで高評価
3月20日の「国際幸福デー」にあわせ設立された「WELLBEING AWARDS(ウェルビーイング・アワード)」でGROOVE X(東京都中央区)が手掛ける『LOVOT(らぼっと)』が受賞。高齢化社会に期待される愛情あるロボットとして高評価を受けています。
ロボット×センサーで介護施設を安心・便利に-神奈川県で実証実験
神奈川県のビジネスアクセラレータープログラム「BAK NEW NORMAL PROJECT 2022」に採択されたユカイ工学×マクニカによるプロジェクトが始動します。
高齢運転者をロボットがサポート―同乗者として安全促進への取り組み進む
2023年1月に実施されたクルマの先端技術展「オートモーティブワールド」で、ユカイ工学がロボットで高齢運転者の事故を防止するという活用法を提唱していました。産学連携による実証実験も進むロボットの新たな高齢者支援策を取り上げます。
対話型AI「ChatGPT」と連動したロボット登場、介護業務の質向上に期待も
2022年12月に登場し多方面で話題となっている対話型AI「ChatGPT」と連動した受付ロボット『Mini』が開発されました。介護施設での活用も想定されるMiniの登場をきっかけに、ChatGPTによる業務効率化に拍車が掛かるかもしれません。
国内初の自動運転ロボット車椅子「指先で簡単に移動できた」と高齢者に好評
サービスロボットのローカライズとグロース支援を行うSenxeed Robotics(東京都港区)は、拡大していくシニアの介護課題の解決に自動運転と運転アシスト機能を持つロボット車椅子の実証実験を実施。施設入居者・スタッフともに好印象を得ています。
三重県でフレイル予防実証事業、体力年齢マイナス27歳若返り
ユカイ工学、RIZAP、JDSCの3社が三重県桑名市で合同実施した健康寿命延伸サービスの実証実験がこのほど完了、体力年齢マイナス27歳の若返りを達成した成果を公表しました。
次世代医療とリハビリロボット普及の現状-GHCが調査
医療分野の経営コンサルティングファームであるグローバルヘルスコンサルティング・ジャパン(GHC、東京都新宿区)が、退院後の「生活の質(Quality of Life)」向上が期待される次世代医療「リハビリロボット」の利用実態を調査、利用率は全国で8%と1割に満たない状況などが判明しました。
家族型ロボット『LOVOT』の認知機能の低下抑止に期待高まる
神戸市が展開する支援事業「CO+CREATION KOBE Project」による実証実験で、『LOVOT(らぼっと)』が介護施設において入居者の認知機能低下を抑制する効果に期待が高まりました。
介護も対象、SGSTと東工大がモバイルロボット開発で共同研究
介護・医療施設なども対象にロボットを活用した非接触サービス化を進めるSGST(東京都港区)がロボットの高知能化・高精度化の実現に向け、東京工業大学との共同研究を開始しました。
パナソニックの歩行トレーニングロボットが「2021年日経優秀製品・サービス賞」最優秀賞
毎年1回、特に優れた新製品・新サービスを表彰する「日経優秀製品・サービス賞」(主催:日本経済新聞社)が発表され、パナソニックの歩行トレーニングロボット「ウォーク・トレーニング・ロボ」が最高位の最優秀賞を受賞しました。
複数の異種ロボットを一元制御するツール、凸版印刷が開発
凸版印刷が、Virtual Reality(VR)技術とComputer Vision(CV)技術を活用し、複数の異なる種類のサービスロボットを一元管理・制御するデジタルツイン・ソリューション「TransBots™」を開発、介護分野においても新たなロボット活用の可能性が大きく広がりそうです。
AI+NAOによる介護向けロボットサービスが登場
コミュニケーションロボットサービスを展開する三菱総研DCSが、自社開発AIとソフトバンクロボティクスの二足歩行ロボット「NAO」と連携した介護向けサービス「Link&Robo for ウェルネス」を開始します。介護職員の業務を助ける活用も期待されています。