JHeC2021で「日病モバイル」が部門優秀賞

JHeC2021で「日病モバイル」が部門優秀賞 News
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経済産業省主催の「ジャパン・ヘルスケアビジネスコンテスト(JHeC)2021のグランプリをはじめ各受賞者が発表され、病院向けICTプラットフォーム事業「日病モバイル」がビジネス部門優秀賞を受賞しました。その内容と各受賞者を取り上げます。

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ヘルスケアの課題解決に挑戦する優れた団体・企業を表彰

「ジャパン・ヘルスケアビジネスコンテスト(Japan Healthcare Business Contest(略称:JHeC)」は、 ヘルスケア分野の社会的課題の解決に挑戦する優れた団体・企業等を表彰する、経済産業省主催のビジネスコンテストで、今回が6年目の開催となります。

JHeCは、ヘルスケア分野における課題解決に挑戦している優れた団体、企業等の表彰を通して社会に周知するとともに、ベンチャー企業と大企業やベンチャーキャピタル等のビジネスマッチングを促進することで、それらの団体、企業等の成長を促すことを目的としたイベントです。

JHeC2021で「日病モバイル」が部門優秀賞

「ジャパン・ヘルスケアビジネスコンテスト20221」サイトより

2021実施概要
名称: 経済産業省主催「ジャパン・ヘルスケアビジネスコンテスト (JHeC) 2021」
(ビジネスコンテスト部門・最終審査)
https://healthcare-innohub.go.jp/events/jhec_2021
日時: 2021年1月28日(木) 13:00~18:00
場所: 大手町三井ホール Otemachi One 3F

 

部門優秀用「日病モバイル」発表概要

受賞報告された「日病モバイル」は、フロンティア・フィールド(東京都千代田区)が2020年1月から提供を開始している医療機関専用スマートフォン。「日病モバイル」の課題解決性、新規性、成長性などを高く評価され、優秀賞を獲得しました。

日本は世界最多の病院を抱える医療大国である一方、病院内には業務の効率化や働き方改革の面で多くの課題があります。
日病モバイルは、セキュリティを担保しつつ、専用アプリで院内業務のDXを支援します。
日病モバイルの導入により、セキュアな環境下でのビデオ通話、モバイル端末からの電子カルテ利用、種々の意思決定のワークフロー化など、様々な面で従来の院内業務のあり方が変わります。
また病院には、現在の主な連絡手段であるPHSが2021年1月にサービスを終了するという問題もあります。
このPHSに代わる連絡手段としても、日病モバイルは医療従事者の業務をサポートします。
https://www.frontierfield.co.jp/services/mobile/

 

各受賞者とソリューション

2021のグランプリ、各部門受賞者は以下となっています。

●アイデアコンテスト部門グランプリ
竹内雅樹氏
「失われた声を取り戻すデバイスSyrinx」

●アイデアコンテスト部門優秀賞
石北直之氏
「3Dプリント可能な人工呼吸器開発プロジェクト COVIDVENTILATORプロジェクト- #O24U」
小川良磨氏
「リンパ浮腫トモグラフィック・モニタ(LTモニタ)の実用化開発」
重城健太郎氏
「ウィズコロナ時代でも陽圧呼吸療法ができるパーソナル陰圧マスク: CoroPAP」
瀧澤玲央氏
「バイオミメティクスを応用した血管内留置カテーテルの開発」

●ビジネスコンテスト部門グランプリ
株式会社Magic Shields
「高齢者の転倒による骨折を防ぐための、転んだときだけ柔らかい床「ころやわ」」

●ビジネスコンテスト部門優秀賞
株式会社エナジーフロント
「倉敷発ユニバーサルデザインブランドの展開」
株式会社 OUI (OUI Inc.)
「Smart Eye Camera による眼科診断 AI と 遠隔診療を活用した新しい眼科診療モデルの構築」
ファストドクター株式会社
「2025年を展望した地域医療体制〜救急往診チームの可能性〜」
株式会社フロンティア・フィールド
「一般社団法人日本病院会との業務提携による病院向けICTプラットフォーム事業「日病モバイル」~病院内PHSのスマホ移行と医療業務アプリケーションサービスの提供~」
株式会社Medii
「地域医療の専門医偏在問題の解決をE-コンサルで目指すMedii」

●セカンドキャリア賞
株式会社 OUI (OUI Inc.)