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職員の負担を軽減するシルエット見守りセンサ

職員の負担を軽減するシルエット見守りセンサ 製品・サービス

ベッドから一人での移動を捉え、転倒や徘徊を未然に防止する見守りセンサをキング通信工業(東京都世田谷区)が開発しました。シルエット動画で動きを見守り、介護施設や医療機関で働く職員の負担を軽減する性能を備えます。

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入所者をシルエット動画で見守る

キング通信工業はセキュリティシステムの総合メーカー。オフィス/ホームセキュリティ、入退室管理システム、防犯カメラなど、さまざまなセキュリティ関連製品を開発し続けている企業です。

新たに開発されたシルエット見守りセンサ「WOS-321」(2022年1月11日発売)は、2014年に開発した見守りセンサの言わば“2代目”。入所者・入院患者が転倒や徘徊に至るのは一人でベッドから移動することがきっかけになっていると捉え、この移動を未然に防ぐために開発したもので、従来機では累計約500施設に導入、約3,200台以上稼働しているシステムです。その従来機の機能を引き継ぎながら、実際に見守りセンサを利用された職員からの声を反映したものになっています。

こうした見守りシステムは、対象となる入所者等のプライバシー保護が求められますが、同社のシステムはシルエット化した動画で見守るといものです。

職員の不要な方室が減り入所者の睡眠の質向上に

提供されるのは、シルエット見守りセンサに、ネットワーク環境、アプリケーションの見守りモニタというシステム構成。アプリはパソコンのほかタブレット、スマートフォンといったモバイル端末に対応しています。

離れた場所から入所者等見守りの対象となる人の状況がリアルタイムに把握できることで、ケガや事故につながる前に気づくことが可能。つど部屋に出向くことなく入所者等の状況がつかめるため職員の不要な訪室が軽減される、相乗効果的に入所者等の睡眠の質が向上する、ということで職員の身体的負担を減らすことが可能になるということです。

職員の負担を軽減するシルエット見守りセンサ

WOS-321の特長

見守られている方への配慮
カメラで撮影した映像ではなく3Dセンサにて、プライバシーへ配慮したシルエット動画にしています。シルエット見守りセンサ本体は、「センサLED部の赤色光を視認できない」、「無音」、「電源ランプの消灯モード」といった見守られる方の睡眠を妨げないように配慮しています。

職員の負担を軽減
・シルエット見守りセンサからのお知らせ
シルエット見守りセンサ本体が、見守られる方の動きを「起き上がり」、「はみ出し」など段階を判別してお知らせ。見守りモニタに表示されるアイコンと通知音楽が異なりますので、直感的に判断できます。

見守られる方の様子が分かる
シルエット動画により、リアルタイムで見守られている方の様子を把握できます。また、シルエット見守りセンサが検知と判定した箇所を枠で囲って表示。何に反応したか一目で分かります。

職員の負担を軽減するシルエット見守りセンサ

WOS-321製品概要

  • 品名:シルエット見守りセンサ
  • 型式:WOS-321
  • センシング技術:赤外線LED(TOF方式)
  • 電源供給:専用ACアダプタ、またはPoE+ IEEE802.3at(クラス4)以上
  • 有線LAN:10Mbps/100Mbps/1000Mbps、1ポート
  • 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac (Wi-Fi) 2.4GHz/5GHz帯
  • Bluetooth無線:Bluetooth V4.2
  • 寸法:125(H) × 170(W) × 100(D)mm
  • 質量:約440g (ACアダプタ含まず)
  • 定価:300,000円+消費税

製品情報サイト:https://www.king-tsushin.co.jp/product/wos-321/

【キング通信工業株式会社 概要】
会社名:キング通信工業株式会社
所在地:東京都世田谷区野毛2丁目6番6号
代表者:代表取締役社長 茂木俊介
設立:昭和43年3月4日(1968年3月4日)
事業内容:セキュリティ機器・システムの研究開発・設計・製造・販売ならびに技術サービス
企業ホームページ:https://www.king-tsushin.co.jp/

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